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Nachrichten von Junimondベルリンは寒いよ。いろんな意味で。 29/10/2007 ドレスデン小旅行 その3ちょっと猫アレルギーがあったらしく
くしゃみがとまらなくて、鼻とのどが痛くなりましたが、すぐ治りました。
たぶんホントのアレルギーじゃなくて精神的なものだと思います。
Monaのあまりのでかさにひるんだとか。
2日目はゆっくり起きて、お昼を食べてから出かけました。
この日はエルベ川の蒸気船に乗ることにしました。
Kathleenたちも初めて乗るそうです。
ちょっと分かりにくいですが、もう船に乗った状態で撮った聖母教会です。
最近やっと修復が終わったところなので、色ができたての粘土みたいです。
中はなんというか、乙女チックな感じですよ。
2002年の大洪水では、この写真のトンネルぐらいまで水があったそうです。
この鉄橋はBlaues Wunder(青い奇跡)というあだ名で呼ばれています。 なんだか色々アナウンスがありましたが、忘れちゃったなぁ。 最初は緑色だったとか、戦争を乗り切ったとか。 写真だと伝わりにくいですが、結構綺麗な橋です。 この日はとても天気がよくて、空も川も綺麗でした。
この建物は何だったかな。
王様が陶器や漆器のコレクションを置こうと思ったけど
予算が足りなくてやめたという建物だったかな。忘れました。
エルベ川のほとりには古い建物がたくさんあっておもしろかったです。
山側には豪華な建物があって、町側はほとんど遊歩道でした。
散歩している家族連れや、ジョギングやサイクリングをしている人もいました。
ドレスデンはベルリンより静かだし、綺麗だし、ゆっくりしていていいなぁ。
Ricardoの宿題がまだたくさんあったので
私たちは夕方すぐにベルリンに帰らなければなりませんでした。
なので、エルベ川下りのあとにちょっとお茶を飲んで、すぐお別れでした。
もうちょっとゆっくりしたかったけど、また行くので我慢しました。
これを書いている今は、もう再開を果たした後なんですけどね。
またすぐ書きます。
アパートの近くのバーにあった長いテーブルサッカー。
6mぐらいかな。
die kleine Reise in Dresden 2またずいぶんサボってしまいました。
いろいろ忙しかったのと、風を引いてしまいました。
あ、それとサマータイムが終わったので、日本との時差は8時間に戻りました。
さて、ドレスデンでの夜は、Kathleen(カトレーン)の家に泊めてもらいました。
彼女はSteffen(シュテフェン)という婚約者との二人暮らしです。
それとMona(モナ)とMoritz(モーリッツ)という2匹の猫を飼っています。
Moritzは最近引き取ったので、まだ小さくて慣れていませんが
MonaとKathleenはもう長い付き合いです。
ていうか、Mona超でかい。
私は写真を見て知っていましたが、こんなにでかいとは思いませんでした。
シッポもふさふさでかなり長いので
猫というよりもアライグマみたいです。怖かった。
私は動物が苦手なのですが
猫は犬と違って寄ってこないので大丈夫だと安心していましたが
よっては来ないけど、横を通り過ぎるだけで脅威でした。でかくて。
でもMonaはお行儀よくて、ちゃんと言うこと聞くので、まあ大丈夫でした。
ああでも
Monaがトイレの棚の上にいる時は怖くてトイレに入れませんでした。
婚約者のSteffenは地図を作る仕事をしています。
仕事部屋の天井には彼が手がけた大きな世界地図が貼ってありました。
地図を見るのが好きな私たちは、すぐさま食いつきました。
地図にある地名は英語でした。
Steffenによると、この地図は企業向けに作って見本市で発表したもので
こういうのはだいたい英語とフランス語で書くそうです。
地図といえば、日本では、「日本海」や「竹島」などの名称が話題に上がりますが
この地図の中で日本は4cmぐらいの大きさなので、竹島は見えませんでした。
日本海のところには英語で「Sea of Japan」と書いてありました。
Steffenに、韓国朝鮮と日本の間の「日本海呼称問題」の話をしました。
彼はすぐに理解してくれて
この地図を作ったときに韓国の企業からクレームがあったことを教えてくれました。
それから、トルコからも異議があったそうです。
地中海のキプロスという島についてです。キプロス共和国という国があります。
そこにはギリシア系とトルコ系の人々が住んでいますが
トルコの承認で、トルコ系の住む北部はキプロス共和国から独立しました。
でも、世界的にはこの独立は認められていません。
トルコの企業がお気に召さなかったのは、Steffenの地図のキプロス島の国境線です。
線の位置が違うとか、南北の大きさが違うとか。
でもキプロス島は日本よりもっとずっと小さいので
あの地図の中だとそんなに正確な国境線は書き表わせません。
地図を作るって、思ったよりも神経のいる仕事なんだと思いました。
その日の前日はKathleenの誕生日だったので
あみぐるみのクマと、抹茶ときな粉のクッキーをプレゼントに持って行きました。
とても喜んでもらえました。
特にクッキーが好評で、この後、彼女が職場で同僚達に振舞ったところ
上司がいたく気に入って、クリスマスのクッキーは抹茶クッキーを焼きたいとのこと。
私はクッキーのレシピを書いて送りました。
製菓用の抹茶ときな粉はベルリンでは手に入らないということも説明した上で。
ドレスデンにはあるのかなぁ。
今度遊びに行く時も、クッキーをたくさん焼いていこうと思います。
7/10/2007 ドレスデン小旅行 その1先週末、ベルリンではマラソン大会が催されていましたが
私たちはベルリンにはいませんでした。
ここから電車で2、3時間のところにあるドレスデンに行っていました。
ドレスデンは、第二次大戦中にひどい爆撃にあって、85%が破壊された街です。
なので、古いものも残っているけど、破壊されたものは
新しく建てられたり、修復したものです。でも綺麗な建物がたくさんあります。
私は今までドレスデンには4回行ったことがあります。
なぜなら、そこには文通相手が住んでいるからです。
彼女とはRicardoより長い付き合いです。
ドイツにいる間は、また会いに行くんだー。
今回は、その文通相手Kathleenの家に泊まらせてもらってドレスデンの街を観光しました。
でも、もう4度目ですから、主な観光名所はもうすでにほとんど回ったことがありました。
10年かけて修復したFrauenkirche(聖母教会?)やSemperoper(オペラハウス)
ツヴィンガー宮殿、それから、世界一美しい牛乳屋さん。有名なのはこんなところです。
そういえば、ピルニッツ宮殿には行ったことがないのですが
そこの庭には日本からの椿があったとか。
とにかく、中心地の観光はもう済ませていたので
今回は、乗り物ツアーにしました。
まずは、バスでエルベ川を越えて、Schwebebahに乗って山を登りました。
ケーブルカーなのかモノレールなのかわかりませんが
よく山にある2両の斜めの電車です。
日本でも外国でも色々乗ったけど、どこのも同じ感じです。
乗ると、ずっと放送が流れていて色々な情報を教えてくれます。
ここのは世界一古いそうです。知りませんでした。
それから鉄柱は33本あるとか。これはどうでもいいですね。
頂上(ではないけど)につくと、とても良い景色でした。
曇っていたのが残念ですが、それでも綺麗でした。
ドレスデンの町と、エルベ川、蒸気船も見えます。
戦後は何もなかったんだよなぁ。
それでも、また綺麗な町並みにできるのか。なんとかなるもんだ。
そういえば、2002年には大洪水があって
それでまた、橋が壊れたり、重要な文化財などが流されたりしたようです。
山の上の豪華な家々を通り過ぎて、次は登山鉄道で下ります。
途中、道に迷ったりしたせいで、お金持ちの家をまざまざと見せ付けられました。
すごかった。
もう、お城?って感じ。
お金はあるところにはあるんだな、としみじみ思いました。
でも、本当に山の上で、坂道も急なので、住むには不便そうです。
別荘って書いてあるところもあったけど。
さて、下りの登山鉄道も、ケーブルカーのようでしたが
斜めではなくて、普通の小さい電車の形でした。
ゆっくりトンネルを通って、ふもとまで降りました。
線路の終点に、なぜか巨大な植木鉢があって、植木鉢ギリギリで止まりました。
線路の長さから、絶対にぶつかることはありませんが
それでも、ハラハラしておもしろかったです。
駅には、古いガスレンジを再利用?した鉢植え的なものがありました。
まだ時間があったので、街の中心にある市民の憩いの大公園へ行きました。
ここには、子ども達が当番で運営しているミニ鉄道があります。
広い公園の中を、遊園地にある子ども鉄道のような小さな電車でまわります。
運転は大人でしたが、それ以外の駅員はみんな子どもでした。
公園の中を走るので、すぐ横には通行人や遊んでいる子ども達が見えます。
なかなか危ない。囲いもないし。
散歩している子どもやおばあちゃん達が手を振っているのに答えたりしました。
駅は何箇所もあって、本格的です。
公園の隣には動物園があるので、「動物園駅」もありました。
私達がよく利用する、ベルリンの大きいターミナル駅も同じ「動物園駅」といいます。
こっちの駅は素朴でいいな。
ミニ鉄道を降りたすぐ前には、フォルクスワーゲンの工場だか事務所だかがあります。
見た目がすごいです。
宇宙船みたいな部分と、全面ガラス張りの部分とあります。
ガラス張りの部分には、車がびっしり並んでいて
ミニカーのコレクションボックスに見えました。
この日は、ドレスデンにある全部の鉄道に乗りました。
つづく 29/9/2007 Mondbetrachtungsfest載せるのが遅くなりましたが
この間、お月見をしました。
こちらは、ここ2、3日曇り空だったのですが
ギリギリ、朧月を見ることができました。
日本にいたときは、毎年、母がお団子を作ってくれて
誰かがススキをどこかから引っこ抜いてきて、お月見をしていました。
子供の頃は、すぐその辺にススキが生えてたものですが
最近は、昔より見かけない気がします。
一昨年に、自転車で川辺まで行って取って来た記憶があります。
今は近くにススキは生えていませんので
とりあえず、家にあったバジルの鉢植えの横にお団子を供えてみました。
ああ、この間行った大きい公園にはススキがたくさんありました。
一本ぐらい手折っても怒られなかったかもしれないなぁ。
まあいいや、どうせ家には花瓶ないから。
母に送ってもらった粉で団子を作りました。
抹茶が余っていたのでちょっと入れてみたら、草餅みたくなりました。
味は普通のお団子とおなじです。
でも、ちょっとグロテスクになっちゃった。
ガチャピンのエネルギーボールみたい。
窓辺にお供えして、夕飯のあと黄粉をかけて食べました。
25/9/2007 世界の庭園から昨日今日は突然良いお天気でした。
でも明日からまた気温は下がるようです。
日曜日に郊外の大きい公園へ行ってきました。
「世界の庭園 保養公園マーツァーン」という感じでしょうか。
すごーく広い公園の中に、各国のお庭があります。
世界の、とありますが、実はそんなにたくさんの国があるわけではなくて
結構かたよりがあります。
バリ島の温室、ソウル庭園、日本庭園、中国庭園、オリエント庭園が
ちゃんと看板のあるラインナップです。
ほかに、新しくイタリア庭園を作っているところでした。
ちょこちょこ噴水やバラ園があったりしますが、特に名前はないようでした。
それから植木の垣根でできた迷路もありました。
この日の気温は25度で、風がなかったので結構暑かったです。
でも、私たちが最初に入った庭園は、よりによってバリ島の温室でした。
すごく暑かった!あと湿ってた。
蒸気を噴射する機械があって、温室の中は常に霧がかかっていました。
まさにサウナ状態です。40度以上はあったと思います。
まあ、バリ島はこんなもんだ。きっと。
珍しい植物がたくさんあっておもしろかったです。
でも、暑いのでさっさと出ました。絶えられなかった。
その隣は、韓国のお庭でした。ソウル庭園という名前です。
一見、日本の瓦屋根の家に見えますが
やっぱり良く見るといろいろ違う点がありました。
お寺のようでしたが、たぶん昔のお金持ちの家を再現したのではと思います。
まだ新しいせいか、ちょっとまだなじんでいない感じでした。
特徴がないというか。
でも、建物の中庭のような部分には、キムチの壷置き場があって
たくさんの壷が置いてありました。
説明にはキムチとはありませんでしたが、あれは絶対にキムチの壷です。
その次に日本庭園があります。
なんだかすごい人気で、入場規制しているせいで外に人がたくさんいました。
日本庭園は板の塀で囲まれていました。
入ると、まず山登りが始まります。なかなか険しい道程です。
一番上から、下のほうに枯山水があるのがちょっと見えました。
それからリスもいました。自然だ。
下り道になると、小川があったり紅葉があったり、茶室があったり。
それほど広くない場所に、日本の景色が凝縮されていました。
下り終わったところに、お茶屋さんのような休憩所と枯山水があります。
雰囲気を堪能しているのか、暑さからか分かりませんが
ここにもたくさんの人が止まっていました。
想像以上に本格的な日本庭園でした。
次の庭園までちょっとお散歩して、お昼にしました。
炊き込みご飯のお握りを作って持ってきたのを、ベンチに座って食べました。
ここは、自転車と犬は入れないので、静かで良いです。
私は犬が苦手なので、安心できます。
ベルリンの不良はよく大型犬とセットなので、不良もいません。
いるのは主に、小さい子がいる家族連れと、おじいさんおばあさんです。
静かでゆっくりできて良いです。
次は中国庭園に行きました。
ここは一番大きな庭園です。さすが中国。
ここには他と違って、お土産屋さんとレストランがあります。さすが中国。
入るとすぐに滝があります。はで。さすが中国は違う。
大きな池があって、そこに橋が渡っていたりします。
皇帝の庭なんだと思います。
カンフークラブの人たちが撮影会をしていました。
きっとクラブのパンフレットに載せる写真でも撮っていたのだと思います。
8歳ぐらいの男の子は少林寺の僧衣を着ていました。
頭は丸坊主だと思ったのに、良く見たら、髪を「少」の字に刈り込まれていました。
このクラブ、ちゃんとしたクラブなのでしょうか。
一応、中国人の先生もいたけど。
そういえば、池にはでっかいタニシがうじゃうじゃ泳いでいました。
栄養豊富なんだろうな、この池。さすが中国。
暑いし、お弁当もすんだので、Ricardoはおやつがほしそうでした。
というか、アイスを。
要所要所にアイスのワゴンがありましたが
値段が高かったりたくさん並んでいたりで見送っていました。
まあ、私はそんなに食べたいわけではなかったのですが
暑くなってきたので、ちょっとアイスのワゴンに並んでみました。
でも、暑いので良く売れているらしく、もう味に選択肢がないようなので止めました。
Ricardoには我慢してもらって、迷路に挑みました。
せっかくなので、「左手の法則」を使いました。
ずっと左手を壁から離さなければ迷わない、というあの裏技です。
迷わないだけで、ちゃんと行き止まりには引っかかりますけどね。
結構大きい迷路で、直線にすると350mあるそうです。
疲れました。
Ricardoも疲れてかわいそうなので、今度こそアイスを買ってやろうと
次のワゴンを見ると、マネージャーが来て閉店していました。
まだ17時なのに。閉園20時なのに。
まあ、ドイツはこんなもんです。
最後にオリエント庭園です。
「オリエント」としか書いていなくって、特定の国はありません。
なんというか、「アラビアンナイト」という感じでしょうか。
よくわからないけど、オリエントって感じでした。
できたばかりで新しいので、柱の木でできた彫刻の部分から
まだお香のにおいがしました。
壁はタイル張りでペルシア語かヘブライ語か分からないけど
何か文字が書いてありました。コーランかなにかかな。
ほかに比べて、庭より建物メインでしたが、噴水もキレイでおもしろいです。
オリエントってこんな感じだ。わかりやすい。
オリエント庭園から出たところで、アイスを食べてる人がいました。
それを見たRicardoはいつになく俊敏な動きでキョロキョロとアイス屋さんを探しました。
かわいそうなので、やっぱり、今度こそは買ってあげないと。
やっと見つけた閉店ぎりぎりのアイスワゴンで、ソフトクリームを買いました。
今日は暑かったから、たくさん売れたんだろうな。
ついにアイスを食べることができたRicardoはとてもご機嫌でした。
ちょっと高かったけど(約300円)まあいいか。
庭園というと英国庭園、イングリッシュガーデンが有名ですが
そういう名前の付いたところはありませんでした。
それから肝心のドイツ庭園は閉鎖されていて、荒れていました。
ドイツではガーデニングの見本市があるくらい庭造りが盛んなのに
ドイツ庭園ってどんなものなのか知りません。イメージできません。
でも、閉鎖されたドイツ庭園やRicardoの証言をまとめると
ドイツ庭園は基本的に家庭菜園です。
歩きすぎて、ちょっと疲れましたが、楽しかったです。
電車で1時間、家に帰りました。
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